会社紹介動画制作
会社紹介動画実績
高品質な会社紹介動画制作ができる
3つの理由
絵コンテ(サンプル
デザイン)を選べる
POINT
当社に所属するクリエーターは数百名。御社のニーズに沿ったクリエイターを選別しつつ、適切な2名のデザイナーがオリジナルの絵コンテ(サンプルデザイン) を提案します。
複数提案だから安心&稟議も通りやすいシクミです!
会社紹介は企画&構成が超重要
すべてお任せOKな会社です!
POINT
会社や事業をターゲットにどのように伝えるか。動画は構成(プロット)によって惹きつける力が大きく変わります。当社は専門の映像ディレクターが企画や構成を担当。豊富な企画のヒキダシを持つディレクターが、御社を魅力的に伝えるにはどうすべきか。まずはしっかりご提案いたします。
会社紹介動画=事業理解力
ヒアリング力が違う会社
POINT
会社紹介動画の制作は「事業内容を理解する力」が必須。ヒアリングをしっかり実施して事業内容を把握できる会社に依頼すべき。
当社は数百におよびヒアリング経験を有しており、また定期的に勉強会を行う等事業理解力の高さに強みがあります。
会社紹介動画を
作るときのポイントは?
SNSの普及に加え、近年のコロナによる影響が加わり、非接触でのマーケティングツールとして会社紹介動画を制作するケースが非常に増えてきました。
みなさま方の周りでも動画を検討する機会が増えてきているのではないでしょうか。
しかしどのように依頼したり制作したら良いかわからないケースが多々あると思います。ここでは会社紹介動画を制作会社に依頼するときのポイントをご紹介いたします。
会社紹介動画って
どんな動画?
まずは会社紹介動画についての簡単な説明から。
会社紹介動画とは、一般的に企業や団体の事業内容・活動内容を2,3分程度で説明する動画です。
動画の内容や長さ(尺)に特に決まりはありません。
しかし動画は長いとほとんどターゲットに見てもらえません。
特に最近はTikTokを始めとするショートムービーが流行り、YouTube上にアップしていた2〜3分の動画でも長いと感じる人達が増えています。できるだけ簡潔にまとめるか、内容に起伏をもたせるなどの工夫が必要になります。
コンテンツとしては事業内容がメインになりますが、単純に事業内容を動画で流すだけでは興味を持っていただけません。興味を持ってもらうにはコンテンツに流れやストーリーを持たせることが大切。例えば理念やこれからの成長戦略等、会社の方向感を示してから事業や会社全般の紹介をする等、視聴者に興味を持っていただくプロット(構成)が重要になります。
また動画を流す場所や目的によって、長さやコンテンツは変える必要があります。
動画の用途として多いのは、コーポレートサイト上やYouTubeへの掲載をはじめ、展示会やイベントでの使用、採用活動で説明会で上映するなどではないでしょうか。
目的に応じてターゲットの興味関心を考え、それらに応える映像制作が求められます。
Point1.
動画制作の技術的難易度は
スタンダード
動画制作にも難しさ、つまり難易度があります。
ここではあくまでも技術力(撮影や編集技術)だけの話をしますが、動画制作で技術的に難しいのはアニメーションです。テレビや映画のアニメを想像していただくとイメージしやすいですが、アニメーションデザイン制作や制作にかかる時間が非常にかかります。スキルの高い技術者はアニメーションスタジオ等に所属しているケースが多く、良質なアニメーションムービを作ることはなかなか難しいといえます。
会社紹介動画は、技術的には実写の制作が多く、それを編集でつなぎ合わせる作業出るため、技術的な難易度はそこまで高くありません。
動画制作会社であればどの会社でも制作が可能です。
つまり動画制作会社であればほとんどすべての会社で「会社紹介動画」の制作は可能ということです。
Point2.
であればどんな会社を
選ぶと良いのでしょうか?
会社紹介動画の制作でもっとも必要なこと。それは「事業理解」です。
つまり会社をよく知る力。
会社を伝えること=会社をよく知ることが必要ですので、「ヒアリング力」だったり、事業内容を共有する「ビジネスの理解力」がある会社を選ぶことがポイント。
この力がないと、中身の薄いイメージビデオのような動画になってしまいます。
確かに動画であれば映像がすごくきれいだと好印象を持たれやすく、映像のクォリティは非常に重要です。しかし伝えるべきことが伝わらないと最終的にクライアントにはイメージしか残っていないので、最終的に企業や団体が期待する目的や効果を達成することが難しくなります。
業者の選び方としては、まず実績を見ること。
これで動画のクォリティはわかりますので、次に事業内容をどこまで理解してくれるか確認するようなミーティングを行うとよいと思います。
実績と見積もりで契約するのではなく、ご契約前に事業紹介を受けたり、ヒアリングをしてもらう機会を作ると良いのではないでしょうか。
Point3.
企画力がある会社を選ぶ
優良な会社紹介動画を作るには、企画力が重要。
企画力の前提は、ヒアリング力・ビジネスの理解力ですが、理解した会社の事業を「どのように見せるか」が企画力です。
特に会社紹介は事業内容という、ターゲットがそれほど興味のない内容(失礼・・・)ですので、見せ方によってターゲットに与える印象を変えたいところ。
興味を引くにはいきなり事業説明から入らずに、期待感たっぷりのオープニングからスタートしましょう。
基本的にストレートな構成よりも期待感や謎を残しながらストーリーを展開していくほうがターゲットの関心を持続することができます。
ただし、展示会などでは逆に結論から入らないと伝わりません。動画を流す場所や目的を意識して、そのTPOに最適な構成と企画を考えましょう。
予算にもよりますが、複数社から企画提案を募ると、さまざまな企画提案が受けられます。制作会社にプレゼンに参加してもらえるか聞いてみるのも良いと思います。少なすぎるご予算だとプレゼンに参加いただけないですが、ある程度のご予算であれば納得できる動画を作るためにも是非。まったく失礼ではありません。
会社紹介動画の料金は
どのくらい?
Point1.
会社紹介動画の制作料金は
30〜200万円程度
会社紹介動画の制作料金の相場はいくらくらいでしょうか。
動画は制作方法によってかなりばらつきがあり、予算の検討がしずらい仕事だと思います。予算のとり方としては、大きく2つ、おおよその予算を決めて何ができるか業者に聞く方法と、おおよそイメージしている内容をお伝えいただいて予算を業者に尋ねる方法があります。
会社紹介動画の概算料金
30万~200万円
Point2.
当社の概算料金のご紹介
Web動画
20~50万円
社風を伝えるために短い尺でビジュアライズ。 強みである実行力、柔軟な対応力を伝えるために、スピード感を意識しテンポの良い映像に仕上げました。
- 構成提案
- 素材支給
- デザイン
- 編集
- BGM挿入
採用コンセプト動画
60万円~
「人」にフォーカスをし、「Look for」→「探し物」と捉え、社員インタビューを実施。 リアルな声と表情を通じて企業の魅力を伝え、視聴者の共感を引き出しました。
- 企画提案
- 構成・絵コンテ制作
- デザイン(複数提案)
- 撮影・編集
- BGM挿入
Point3.
映像制作の見積もりに
書かれた用語の解説
動画制作に記載されている用語ってわかりにくいですよね。
当社のお見積りはシンプルですが、一般的な動画制作会社で使われている用語も含めてご紹介いたします。
企画制作進行費用
- ディレクション費:全体の制作進行に携わる人件費
- 企画・構成費:動画の企画や構成台本を制作する費用
撮影費用
- 撮影費:撮影に携わる人件費。内容などによって変動します
- 機材費:カメラや照明、音声機材など撮影内容に応じて変動します
- スタジオ費:撮影スタジオやロケ地などのレンタル費
- キャスト費:役者などの出演料。起用する役者や拘束時間などによって変動します
- 美術費:撮影の小道具やセットの費用
- スタイリスト費:衣装などを手配するスタイリストの人件費。衣装によって変動します
- メイク費:演出に必要なメイクの人件費
- 車両費:機材の運搬などにかかる車両等の費用
編集費
- デザイン費:デザイン費用。デザインカット数、提案数によって変動します
- 動画編集費:カット編集、モーション付与などの費用。尺や内容によって変動します
- 素材費:イラストや動画素材、BGM等の使用費
- ナレーション費:ナレーターの人件費。起用するナレーターによって変動します
- MA費:収録スタジオ使用料。音響等の仕上げをするエンジニアの人件費
- マスターデータ作成費:納品データ作成費。指定ファイルによって変動します
会社紹介動画制作の
ながれ
会社紹介動画制作ワークフロー
01. ヒアリング
制作を進めるにあたり、動画の仕様などのご要望をお伺いします。お客様の課題を洗い出し、最適な企画提案をするための工程となります。
02. ご提案・お見積もり
ヒアリングした内容をもとにご提案・お見積もりをご提示いたします。
03. 正式発注
ご了承いただけましたら、制作がスタートとなります。
(以降有料となります)
04. 絵コンテ制作・台本制作
全体の構成の確認をいただく為の絵コンテを制作いたします。必要に応じてお打ち合わせを重ねながら、シナリオや文言を確定させます。
05. 撮影準備
撮影地の下見やキャスト等の手配を行います。
また、撮影当日のタイムスケジュールを作成いたします。
06. 撮影
台本を元に撮影を行います。
07. 本編集
撮影した素材を使い映像を作りこんでいきます。
08. MA作業
ナレーションの収録や整音など、最終的な音響の調整を行います。
09. 試写
映像の試写をします。最終的な微調整を行い完成させます。
10. 納品
ご要望の納品形態に合わせて、マスターデータを作成しご納品いたします。
サイトに掲載していない実績も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。
受付時間
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メールでのお問い合わせでも
1営業日以内にご連絡いたします。