サービス紹介動画・
商品紹介動画制作
サービス紹介動画・商品紹介動画実績
高品質なサービス動画制作ができる
3つの理由
絵コンテ(サンプル
デザイン)を選べる
POINT
当社には数百名ものクリエイターが所属しています。そのうち2名のデザイナーがオリジナルの絵コンテ(サンプルデザイン) を提案。
デザインを選べるから、ミスマッチの少ないサービス紹介動画の制作が可能です。
利用者の心をくすぐる動画を!
それには企画&構成が重要
POINT
サービスや商品を動画で興味を持ってもらうためには「魅せ方」が重要。利用者のベネフィットを考えて、利用者の気持ちに働きかける動画を企画・構成します。
サービス・商品理解が重要
じっくりヒアリングする会社
POINT
サービス・商品特性を活かした魅せ方を考えるには、まずは商品理解。そのためにディレクターが御社のサービス・商品をしっかりヒアリング。ヒアリング力は当社の強みです。
サービス紹介動画・
商品紹介動画って?
サービス紹介動画、商品紹介動画とは、その名の通り会社が取り扱うサービスや商品を紹介する動画です。
サービスや商品を映像で紹介しながら、その特徴をアニメーション等で訴求する等の動画が一般的。
動画の強みを活かして使い方の紹介動画を作成してわかりやすいマニュアルとして利活用する会社も多数あります。
主な用途は会社のホームページやユーチューブへの掲載が中心。
2〜3分くらいの動画が多いですが、昨今はSNS用の用途が増えつつあり30秒程度のショートムービーを作成することも多くなっています。
サービス紹介動画・
商品紹介動画作成の
ポイント
サービス紹介動画や商品動画を制作する際は、どのような点に気をつけるとよいのでしょうか。
4つのポイントからご紹介します。
Point1.
強み・特長を明確に・
簡潔にまとめる
サービスや商品の特長は何か、動画制作会社に明確に伝えましょう。
動画は非常にわかりやすく伝えることができるツール。
それゆえに商品について余すところなく伝えていくこともできるのですが、最後まで見てくれることはほとんどなないのが現状。
視聴者はみな目が肥えており、興味のない映像はほぼ見ることはありません。
ですのでとにかくストロングポイントや意外性のような点を重視して構成を考えることが大切。これがうまくできると拡散するケースもあり、動画が単に紹介ツールではなく、マーケティングツールになることもあります。
とはいえ初めから拡散性やマーケティングとして検討しているケースを除けば、まずはしっかりと商品を紹介したいところです。
商品紹介動画制作の多くは、ある程度利用を検討しているお客様へのプレゼンツールとしての側面があり、わかりやすく丁寧に作るケースも非常に多い動画です。
基本的な構成としては、まずは全体像を紹介してから各論に入るのが基本。
お客様の興味は想像以上に薄いもの。いきなり詳細な説明をするよりは「全体の骨格」を紹介しましょう。そのうえで強みを1つずつ紹介していきます。
Point2.
サービスや商品は
ちょい盛ってみよう
嘘はいけないです。ただ動画も広告の1つ。「映え」や「盛り」も必要。熱盛までいかずともちょい盛りまでは狙っていきましょう。
お客様に届けることは「期待感」。この期待感を届けるためには商品やサービスの美しさにスポットを当てて、できる限り美しく見えるように撮影することが重要。例えば商品であれば、撮影場所や照明を考慮していかに美しく撮影できるか検討します。
モデルさん選びもできる限り商品イメージに合うように数多くから選びたいもの。自社でモデルを抱えている会社は少ないですが、提携先等により多数のネットワークがある会社もあります。是非相談してみましょう。
また、美しさと同時に機能性や利便性(ベネフィット)をわかりやすく伝えることも重要です。
実際に使用している場面を撮影したり、ポイントをアニメーションで表示したり、特長や利便性をわかりやすく伝える方法を考えます。
Point3.
掲載媒体と動画の長さを考える
動画を流す媒体を想定しておくことが重要です。
会社のHPやユーチューブ、展示会ですと2,3分、SNSだと30秒〜1分程度が一般的です。テレビや電車広告ですと15秒、30秒です。
動画は長くても短くてもきちんと起承転結を作らないと視聴者に伝わりません。
尺を意識することで、メリハリの効いた見てもらえる動画が作成できます。
Point4.
サービスや商品を
理解してくれる業者を選ぶ
サービス紹介・商品紹介動画を業者に依頼する場合は、サービス・商品へのヒアリングをしっかりしてくれる会社を選びましょう。
動画制作会社は動画を美しく撮影してくれることはできますが、サービスや商品を上手に伝えてくれるストーリーを作れるかどうかはわかりません。
大切なことは理解力。
特長をどうやってターゲットに伝えるのか。しっかりとヒアリングをしてくれたり、提案してくれる会社を選びましょう。
例えば特長が商品のデザイン性であれば、撮影場所や照明を考慮していかに美しく撮影するか検討します。
機能性であれば実際に使用している場面を撮影したり、ポイントをアニメーションで表示したり、特長がわかりやすく伝わる方法を考えます。
サービス紹介動画・
商品紹介動画の料金は
どのくらい?
Point1.
サービス紹介動画・
商品紹介動画の制作料金は
30〜200万円程度
サービス紹介動画・商品紹介動画の制作料金の相場はいくらくらいでしょうか。
動画は制作方法によってかなりばらつきがあり、予算の検討がしずらい仕事だと思います。予算のとり方としては、大きく2つ、おおよその予算を決めて何ができるか業者に聞く方法と、おおよそイメージしている内容をお伝えいただいて予算を業者に尋ねる方法があります。
サービス紹介動画・
商品紹介動画の概算料金
30万~200万円
Point2.
当社の概算料金のご紹介
Web動画
20~50万円
社風を伝えるために短い尺でビジュアライズ。 強みである実行力、柔軟な対応力を伝えるために、スピード感を意識しテンポの良い映像に仕上げました。
- 構成提案
- 素材支給
- デザイン
- 編集
- BGM挿入
採用コンセプト動画
60万円~
「人」にフォーカスをし、「Look for」→「探し物」と捉え、社員インタビューを実施。 リアルな声と表情を通じて企業の魅力を伝え、視聴者の共感を引き出しました。
- 企画提案
- 構成・絵コンテ制作
- デザイン(複数提案)
- 撮影・編集
- BGM挿入
Point3.
映像制作の見積もりに
書かれた用語の解説
動画制作に記載されている用語ってわかりにくいですよね。
当社のお見積りはシンプルですが、一般的な動画制作会社で使われている用語も含めてご紹介いたします。
企画制作進行費用
- ディレクション費:全体の制作進行に携わる人件費
- 企画・構成費:動画の企画や構成台本を制作する費用
撮影費用
- 撮影費:撮影に携わる人件費。内容などによって変動します
- 機材費:カメラや照明、音声機材など撮影内容に応じて変動します
- スタジオ費:撮影スタジオやロケ地などのレンタル費
- キャスト費:役者などの出演料。起用する役者や拘束時間などによって変動します
- 美術費:撮影の小道具やセットの費用
- スタイリスト費:衣装などを手配するスタイリストの人件費。衣装によって変動します
- メイク費:演出に必要なメイクの人件費
- 車両費:機材の運搬などにかかる車両等の費用
編集費
- デザイン費:デザイン費用。デザインカット数、提案数によって変動します
- 動画編集費:カット編集、モーション付与などの費用。尺や内容によって変動します
- 素材費:イラストや動画素材、BGM等の使用費
- ナレーション費:ナレーターの人件費。起用するナレーターによって変動します
- MA費:収録スタジオ使用料。音響等の仕上げをするエンジニアの人件費
- マスターデータ作成費:納品データ作成費。指定ファイルによって変動します
サービス紹介動画・
商品紹介動画制作の
ながれ
サービス紹介動画ワークフロー
01. ヒアリング
制作を進めるにあたり、動画の仕様などのご要望をお伺いします。お客様の課題を洗い出し、最適な企画提案をするための工程となります。
02. ご提案・お見積もり
ヒアリングした内容をもとにご提案・お見積もりをご提示いたします。
03. 正式発注
ご了承いただけましたら、制作がスタートとなります。
(以降有料となります)
04. 絵コンテ制作・台本制作
全体の構成の確認をいただく為の絵コンテを制作いたします。必要に応じてお打ち合わせを重ねながら、シナリオや文言を確定させます。
05. 撮影準備
撮影地の下見やキャスト等の手配を行います。
また、撮影当日のタイムスケジュールを作成いたします。
06. 撮影
台本を元に撮影を行います。
07. 本編集
撮影した素材を使い映像を作りこんでいきます。
08. MA作業
ナレーションの収録や整音など、最終的な音響の調整を行います。
09. 試写
映像の試写をします。最終的な微調整を行い完成させます。
10. 納品
ご要望の納品形態に合わせて、マスターデータを作成しご納品いたします。
サイトに掲載していない実績も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。
受付時間
平日 10:00~18:00
メールでのお問い合わせでも
1営業日以内にご連絡いたします。