求人動画・採用動画制作
求人動画・採用動画実績
高品質な動画制作ができる
3つの理由
絵コンテ(サンプル
デザイン)を選べる
POINT
当社に所属するクリエイターは数百名。そのうち2名のデザイナーがオリジナルの絵コンテ(サンプルデザイン) を提案するシクミ。
デザインを選べるから、ミスマッチの少ない採用動画制作が可能です。
採用動画の企画や構成
専門スタッフに一切お任せ
POINT
当社は採用サイト等の経験も豊富で、動画企画の方向性やコンセプト、構成(プロット)などすべて専門のディレクターにお任せいただけます。
お打ち合わせはZOOMまたはご訪問。全国対応です。
採用関連のツール制作など
実績が豊富
POINT
運営会社はブランディング会社であり、採用専用Webサイトやパンフレットの制作実績が豊富。採用のポイントや事業理解が高いディレクターが担当することで、円滑かつ高品質な採用動画制作が可能です。
採用動画って?
採用動画とは、リクルート活動をおこなっている新卒、中途のかたを対象に、業務内容や理念、福利厚生、成長戦略等、企業の強みや社風を紹介する動画です。
主な用途は会社説明会や採用イベントで、会社のホームページへの掲載も多いです。最近ではYou Tubeへの掲載やSNSでの利用も多くなっています。
動画の尺(長さ)はまちまちですが、平均3分程度です。
会社や事業内容と社員インタビューを絡めた動画コンテンツが一般的ですが、インタビューだけや社員様のクロストーク動画を掲載するケースも多々あります。
コロナ禍を経てインタラクティブな動画ができないか相談を受けるケースも散見されます。
インタラクティブとは動画の途中にYes/Noの分岐があり、YesならYesパターンの動画に進むようなケースです。
非接触という状況下でもできる限り応募者に対して興味を持ってもらうためにアイデアや企画を絞っています。
採用動画を作るうえでのポイント
採用動画を作る上でのポイントは2つ。制作会社が「ターゲットと事業理解をしっかりできるか」と「事業内容をターゲットにどのように見せるか=企画力」です。
もっとも基本的なこととして、採用動画のターゲットは「入社したい会社を探している人」です。もう少し幅を狭めると「クライアントが欲しいと思う人材」であって、彼らに興味を持ってもらう動画に仕上げる必要があります。
そのためにはターゲットのニーズとクライアントの事業やサービスを「同レベル」で結びつける必要があり、ターゲットのニーズ理解と事業理解は非常に重要です。
企業で行われる仕事には意外と個性があるもの。
これは数多く採用関連のツールを作成している業者だと感じることが多いのですが、同じ業種でも「耐性がある人が良いのか」「アイデアが豊富な方がいいのか」「コミュニケーションが取れる方がいいのか」「特定のスキルがあると伸びやすい」等。企業固有の特長があります。
ですので動画を作成する際はターゲットのニーズに対して、自分の会社が求めている「レベルや個性」が伝わるようにする必要があります。
単にかっこいいイメージ先行の動画を作る必要はありません。ミスマッチの原因になるだけです。
それよりも正直な動画を心がけて、企業ニーズと応募者のレベルが握手するような動画コンテンツを制作すべきです。
その点から2つめのポイントである「事業内容をターゲットにどのようにみせるか」考える必要があります。
正直に伝えることは大切ですが、バカ正直ではいけません。
ターゲットに期待感をもたせることは非常に重要。行き過ぎた期待感がNGということです。
実際に動画だけでなく、採用ツールやコーポレートサイトに力を入れる会社は、ブランディングに対しての感度が高い会社が多い傾向にあります。
それはリクルートの際に応募者も感じていることで、サイトや動画の質から会社のセンスを感じ取ろうとしています。会社としてはそういった感度を持つ応募者も重要でしょうから、魅せ方も含めてしっかりと作り込むことが大切です。
求人動画・採用動画の
料金はどのくらい?
Point1.
求人動画・採用動画の
制作料金は30〜200万円程度
求人動画・採用動画の制作料金の相場はいくらくらいでしょうか。
動画は制作方法によってかなりばらつきがあり、予算の検討がしずらい仕事だと思います。予算のとり方としては、大きく2つ、おおよその予算を決めて何ができるか業者に聞く方法と、おおよそイメージしている内容をお伝えいただいて予算を業者に尋ねる方法があります。
求人動画・採用動画の
概算料金
30万~200万円
Point2.
当社の概算料金のご紹介
Web動画
20~50万円
社風を伝えるために短い尺でビジュアライズ。 強みである実行力、柔軟な対応力を伝えるために、スピード感を意識しテンポの良い映像に仕上げました。
- 構成提案
- 素材支給
- デザイン
- 編集
- BGM挿入
採用コンセプト動画
60万円~
「人」にフォーカスをし、「Look for」→「探し物」と捉え、社員インタビューを実施。 リアルな声と表情を通じて企業の魅力を伝え、視聴者の共感を引き出しました。
- 企画提案
- 構成・絵コンテ制作
- デザイン(複数提案)
- 撮影・編集
- BGM挿入
Point3.
映像制作の見積もりに
書かれた用語の解説
動画制作に記載されている用語ってわかりにくいですよね。
当社のお見積りはシンプルですが、一般的な動画制作会社で使われている用語も含めてご紹介いたします。
企画制作進行費用
- ディレクション費:全体の制作進行に携わる人件費
- 企画・構成費:動画の企画や構成台本を制作する費用
撮影費用
- 撮影費:撮影に携わる人件費。内容などによって変動します
- 機材費:カメラや照明、音声機材など撮影内容に応じて変動します
- スタジオ費:撮影スタジオやロケ地などのレンタル費
- キャスト費:役者などの出演料。起用する役者や拘束時間などによって変動します
- 美術費:撮影の小道具やセットの費用
- スタイリスト費:衣装などを手配するスタイリストの人件費。衣装によって変動します
- メイク費:演出に必要なメイクの人件費
- 車両費:機材の運搬などにかかる車両等の費用
編集費
- デザイン費:デザイン費用。デザインカット数、提案数によって変動します
- 動画編集費:カット編集、モーション付与などの費用。尺や内容によって変動します
- 素材費:イラストや動画素材、BGM等の使用費
- ナレーション費:ナレーターの人件費。起用するナレーターによって変動します
- MA費:収録スタジオ使用料。音響等の仕上げをするエンジニアの人件費
- マスターデータ作成費:納品データ作成費。指定ファイルによって変動します
求人動画・
採用動画制作のながれ
求人動画制作ワークフロー
01. ヒアリング
制作を進めるにあたり、動画の仕様などのご要望をお伺いします。お客様の課題を洗い出し、最適な企画提案をするための工程となります。
02. ご提案・お見積もり
ヒアリングした内容をもとにご提案・お見積もりをご提示いたします。
03. 正式発注
ご了承いただけましたら、制作がスタートとなります。
(以降有料となります)
04. 絵コンテ制作・台本制作
全体の構成の確認をいただく為の絵コンテを制作いたします。必要に応じてお打ち合わせを重ねながら、シナリオや文言を確定させます。
05. 撮影準備
撮影地の下見やキャスト等の手配を行います。
また、撮影当日のタイムスケジュールを作成いたします。
06. 撮影
台本を元に撮影を行います。
07. 本編集
撮影した素材を使い映像を作りこんでいきます。
08. MA作業
ナレーションの収録や整音など、最終的な音響の調整を行います。
09. 試写
映像の試写をします。最終的な微調整を行い完成させます。
10. 納品
ご要望の納品形態に合わせて、マスターデータを作成しご納品いたします。
サイトに掲載していない実績も多数ご紹介。お気軽にご相談ください。
受付時間
平日 10:00~18:00
メールでのお問い合わせでも
1営業日以内にご連絡いたします。